おはようございます。
『簡単で髪を傷めないパーマ＆ストレート』を得意としている
理容師免許と美容師免許を持っているヴォーチェの木野島です。

先日、40代のお客様としてたこんな会話

お客様：
「早いよね〜❗️もう3月やね〜😀　今年は暖かくなるの早いかな❓」

僕：
「そうですよね〜、年々1年が早くなりますね😓」

お客様：
「それはそうと、最近、湿度が高くなるとクセが出てまとまらないのよね😂 何か良い方法はない〜❓」

僕：
「ストレートをするとツヤが出て、スタイリングが楽になりますよ❗️」

お客様：
「ストレートにすると地味になるじゃない・・・(^^;)　 それはしたくないのよね〜〜😒」

僕：
「それだったら、根本はストレートで毛先はデジタルパーマをされてはどうですか❓」

お客様：
「え〜〜😱　デジタルパーマって良いイメージがないのよね〜❗️髪が傷むし〜〜　手入れも難しいじゃない❗️」

これ、結構、あるあるの話しですよね・・・(^^;)

苦節4年！”傷めない””手入れがラク”なデジタルパーマを開発しました😃

40代のお客様❗️

トップはクセとエイジング毛の影響でツヤがなくなり、

毛先はパーマとカラーの繰り返しでボロボロの状態・・・
また、ブリーチを使ってウィービングしているので髪が最悪な状態に・・・😂
（これは、知識のない美容師の責任です💢）

VOCEのストデジが傷まない秘密

酸性のストレート剤で根本の細かいうねりを取ります。

毛先はパサパサ・チリチリをマシにするために
酸性のストレート剤にセルロースとキトサンを混ぜて

髪に熱を加えます。

よく「デジタルパーマは髪が傷むでしょ」と言われますが
それは、15年以上も前の話です。

あの時は、薬剤は強いストレートパーマ液を使い、熱は180°の高熱をあててました。

薬剤に詳しい、マニアックなヴォーチェでは、
髪のダメージに合わせて10段階の薬剤からダメージさせない薬剤をチョイスし、
熱は半分以下の70°〜80°の低温であてるので
昔のように髪が硬くなったり、パサついたりしません🙆

論より証拠

こんな感じの仕上がりです！

ツヤツヤなのにぺたんとならずに

最初のダメージした毛先が
落ち着きのあるカールに・・・🤗

しかも、細くコシがなくなってしまった髪も
乾かしただけでツヤのあるプリッとしたカールがあたります。

ハンドドライだけでこんな素敵な仕上がり😍

是非、体験してくださいね❗️

ご用命は、「酸性ストデジをして下さい」と言って下さいね〜〜🤗

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